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原「奪回」“落選”決定的…ファンと共にプッシュも
2007年11月04日 (日) | 編集 |
DJ TASAKA presents Mix of Colors
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071026-00000011-ykf-spo
 ぶざまなクライマックスシリーズ(CS)敗退で、流行語大賞も吹っ飛んだ。

 巨人はリーグ制覇目前になったころから、原監督が今年のキャッチフレーズに掲げた「奪回」という言葉を猛プッシュ。CSでは観客に「奪回」と書かれたオレンジの紙を配布し、ファンに何度も掲げさせるなどして、流行語にしようというムードが充満していた。

 ところが、リーグVは奪回したものの、CSで大惨敗。新語・流行語大賞の事務局(自由国民社)は、「言葉としては100以上ある候補のうちには出ていましたけど、CSでも負けてますからね。


長嶋さんのメークドラマの時のようなパワーも、全然ありませんね」と解説した。さらに、「奪回といわれても、一部の新聞でしか見たことがない。他で使われた記憶もないので、はやっているとは思えません」と“落選”は決定的な状況だ。

 流行語大賞は、例年12月1日に発表。11月上旬で60語に絞り込み、選考委員会を開き、決定する運びになっている。ということは、巨人がCSを勝ち抜き日本一なれば、昨年日本ハム・ヒルマン監督の「シンジラレナ〜イ」が受賞したように、世間に浸透し流行語になる可能性はあったということか。

 そうはいっても、「今では、小島よしおの“そんなの関係ねぇ”がそうですが、やはり横の広がりがないと無理でしょう。街中で広まるとか、マスコミで広まるとか…」と、事務局はインパクトに欠けるとも分析した...

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